1920年代のアールデコ建築のファサードのパターンに、黒ヒョウの寛ぐ印象的な壁紙を全面に貼り巡らせた空間。ファサードには所々草木も描かれていて、幾何学と有機物の絶妙なバランスが楽しい。壁に飾ったのは、ワイン好きの施主様がマルゴーのオーナーから頂戴された、シャトーを描いたリトグラフ。マルゴーのような真紅の薔薇に、窓装飾も真紅で飾ると素敵そう。
1920年代のアールデコ建築のファサードのパターンに、黒ヒョウの寛ぐ印象的な壁紙を全面に貼り巡らせたトイレ。
ところどころストーリー性のある感じでたたずむ黒ヒョウを見つけるのが楽しい🐆💓
インテリアデザイン&コーディネーションのご依頼はこちらからお問い合わせくださいませ。
2つのランキングに参加しています。
クリックで応援いただけたら嬉しいです☆